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志摩市~紀伊勝浦まで走ってきた [太平洋岸自転車の旅]

志摩市~紀伊勝浦まで、自転車で走ってきた。

 

那智海水浴場にて  2007.12.29
 
あけましておめでとうございます。
本年も、みなさまにとってすばらしい年でありますよう、
お祈り申し上げます。

 
さて、年末の休日を利用して、また太平洋岸自転車道のつづきを
走ってきた。前回は、志摩市にある近鉄の鵜方駅で終わったので、
今回はそこから紀伊勝浦まで、2泊の行程で約185キロメートルを
走ってきた。


今回走ってきたコース

 

 
私には、太平洋岸自転車道を完走するという目標がある。
けれども、財政難による公共投資削減により、
太平洋岸自転車道はいつ完成するのか、
まったくわからなくなってしまった。
そこで私は、千葉から和歌山まで、未開通の区間は
一般国道を走ることにより、とりあえず完走をめざそうと考え、
実行しているのである。

今回、走ってきた志摩市から紀伊勝浦までの区間は、
太平洋岸自転車道は、ほとんど完成していない。
ごくわずかの区間、部分的に開通しているだけである。
ということで、ほとんどの区間は一般国道を走ってきたのだが、
全線を通じて景色のいいところであるし、実家のある尾鷲にも
寄ってきたので、楽しい旅行であった。
いい気分転換になったわい。 
 

これで、私は以下の区間を走ったことになる。


すでに走った区間と未走区間

やっと半分くらいか。先はまだ長い。

まず、千葉県内だけど、銚子から九十九里を経由して
館山まで行くコースは、わりと自転車道が整備されている。
これは暖かくなったら、ぜひ行ってみようと思う。

小田原から先をどうするかは、考え中である。
ここから沼津までは、太平洋岸自転車道は
将来にわたって、整備される見込みはない。
太平洋岸に忠実に行くとすると、伊豆半島を一周
している国道135号線を行くことになる。
けれども、国道135号線は歩道のないトンネルが多いから、
自転車で走ることは、まさに命がけ。
ま、行って行けないことはないのかもしれないが、
そもそも、くだらないことをやっているのに、
命をかける必要なんか、まったくない。(笑)

では、箱根越えをするのかというと、標高差約900メートル
を登るというのは、きついなー。
akiponさんは、やられたけど...。
ということで、小田原~沼津間は、当分のあいだ保留である。
 

で、紀伊勝浦から先。
そもそも、東京から紀伊勝浦まで行くのが大変である。
現在、大宮から池袋を経由して紀伊勝浦まで、西武バスが
夜行の高速バスを運行しているけど、「折りたたみ自転車は
乗せません」と、約款にはっきり書いてあるし。
当然のことながら、私が乗っている700Cサイズの自転車は×である。

考えられる方法としては、宅配便の営業所留めで、
自転車だけ先に送るか、あるいは新幹線+紀勢本線の
特急で輪行するか、いずれかである。
あるいは、和歌山から走りはじめて、紀伊勝浦でゴールする
という手も考えられるけど、最後は和歌山でゴールしたあと、
和歌山ラーメンを食べながら、ひとりで乾杯し、自嘲気味に
「ふっ」と笑うという予定なので、それは崩したくない。

ま、いずれにしても先は長い。
ゆっくり考えよう。

ということで、太平洋岸自転車道であるが、
あと、何年かかるかわからないけれど、
必ず完走しようと思っているのである。



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