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自転車ツーリングにおける携帯用工具と予備パーツ [ツーリング情報]

私が自転車の長距離ツーリングに持って行く携帯用工具と
予備パーツについて述べることにする。


bottle.jpg

私の自転車の大きな特徴として、ボトルケージが3つもついている
ことがある。これをみて、びっくりする人も多いんだけど。
(^^;


いったい、なにが入っているのかと、よく聞かれる。
ダウンチューブの白いボトルには、当然のことながら水。
シートチューブに付いているステンレスボトル(350CC)のなかには、
飲み物が入っている。自転車で走るときは、大量の水分を必要とするし、
この季節だと、あたたかい飲み物がほしくなるから。

そして、ダウンチューブ下側の黒いボトル。
これが、今日の記事のテーマである。
ここには、工具と予備パーツが入っているのである。
その中身は、以下のとおりである。

bottle2.jpg

tool2.gif



私の場合、自転車を分解してバッグに入れ、電車に乗せて持ち運ぶ。
こういうのを輪行(りんこう)というのだけど、自転車を分解したり、
組み立てたりするのには、工具が必要である。だから、①の携帯用工具と、
②のペダルレンチ③オープンレンチは、最低限、必要なものである。

あとは、なにかトラブルがあった時のための工具と予備パーツなんだけど、
3日とか4日くらいのツーリングで、なにを持って行くかは、
なかなか、悩ましい問題である。
トラブルがあったら、即、ツーリングは中止して帰る、というのなら、
なにも持って行く必要はない。身軽なもんである。
けれども、たとえば高知まで行って、パンクしただけで帰ってくるというのは、
あまりにもバカバカしいから、④パンク修理キット⑤タイヤレバー
⑥予備チューブくらいは、当然、持って行くべきであろう。

それと、⑦チェーンカッター⑧ブレーキケーブル
これがないと、走れなくなってしまうもんな。
ということで、私の場合、黒いボトルの中には、①から⑧までは、
いつも、必ず入っているのである。


⑦のチェーンカッターについては、いろんなご意見があると思われる。
「日本一周をするわけではないんだから、そんなもんまで持つ必要
ないじゃん。」
という方も、いらっしゃるだろう。
私も、そう思った。で、前回の紀伊勝浦から和歌山までのツーリングでは、
チェーンカッターを置いて行った。

そういう時にかぎって、チェーンが切れるんだもんな。
(-_-;


どうも、私は、そういう星の下に生まれているようなのである。
チェーンカッターさえあれば、切れた部分を1コマ切ってつなげば、
それで走ることができる。以来、私は、チェーンカッターを、
必ず持つようにしている。



ということで、今回の記事のまとめであるが、
自転車ツーリングにおける工具と予備パーツについては、
上記の①~⑧、およびインフレータ(空気入れ)を持っていけばいいだろう。
⑦のチェーンカッターについては、その人の考え方次第だけど、
できれば、持った方がいいものと思われる。


ちなみに、日本一周をするというならば、上記に加えて、
予備のタイヤとブレーキシュー、シフトケーブル(めったに切れるもの
ではないけど)、および、予備のスポークを1~2本くらいは持つべきだろう。
スポークについては、フレームにセロテープでとめておくといい。

スポークは、後輪のフリーがわが、よく折れる。そこがいちばん、
力がかかるところだから。けれども、やっかいなことに、フリーがわの
スポークは、専用工具がないと、はずせない。
そのときはあきらめて、“みなかったふり”をして、走るしかない。

なんだってそうだけど、故障箇所を気にしながら走っていると、
すぐに悪化するものである。けれども、見なかったふりをして走っていると、
意外と大丈夫なのである。
自転車で旅をするならば、そういうことも覚えておくといいだろう。



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