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TNIの 7005MK-Ⅱを買った [自転車の話]

TNIの 7005MK-Ⅱというフレームを買った。
カーボンフォークとセットで、約 27,000円であった。


7005_1.jpg
TNI 7005MK-Ⅱ

だんだん、年齢をとってくると、輪行 (りんこう=自転車を分解してバッグに入れ、
列車などで移動すること) で重い自転車を持つのが、億劫になってくる。
私の持っている自転車は、2台ともクロモリフレーム。
緑のクロスバイクの改造車は約12kg、白いロードスポーツは約9.8kg。

どっちも、肩に食い込むね。
(^^;

この年齢になると、輪行をするときには、たとえ100gでもいいから
軽い自転車がほしくなる。そこで、アルミフレームとカーボンフォーク
の組み合わせにより、軽い自転車を組むことにした。
TNIの 7005MK-Ⅱは、フレームとフォークをあわせた重量が約2kgだから、
総重量約9kgの自転車ができると思う。

それにしても、アルミフレームも
カーボンフォークも、
安くなったもんだね。


TNIの 7005MK-Ⅱであるが、フォークとセットで3万円をきるという価格は、
ほとんど無敵である。
といいながら、じつは、サイクルショップタキザワさん
HARP A-810 EX (29,800円) と、どちらにするかについては激しく迷った。
決め手になったのは...みためです。(笑)


で、きょう届いたんだけど、なかなかイイ。
塗装は値段のわりには、高品質である。
まあ、私の場合は、すぐに傷だらけにしちゃうけど。
アルミのTIG溶接の技術レベルも、まずまずではないかと思う。
形状は、いまどきの主流のスローピングフレームでありながら、
みため、ダイヤモンドフレームに近い。
私的には、そこが気に入ったポイント。

seattube.jpg
シートチューブの溶接部分

headtube.jpg
ヘッドチューブの溶接部分

BBhunger.jpg
ボトムブラケットハンガー

fork.jpg
フォーク

carbon.jpg
炭素繊維の織り柄


replacable.jpg
リプレーサブル・エンド



ハンドリングについてであるが、TNI 7005MK-Ⅱのキャスター角は18度くらい。
ロードスポーツのわりには、寝ているほうである。
フォークのオフセット量は、測ってみると45ミリくらい。
で、先日の記事の計算用フォームで計算すると、トレール長は約62ミリになる。
ということで、直進安定性についてはまずまず。
旋回性はマイルドであるものと思われる。
運転がどヘタな私に、向いていると思うね。
まあ、ハンドリングについては実際に乗ってから、ぼちぼちと評価していきます。

コンポーネントは、いま、メインで乗っているクロスバイクの改造車から、
はずして移植していくつもり。
車輪は白いロードスポーツのものと共用するつもりである。



ということで、今回の記事のまとめであるが、
TNIの 7005MK-Ⅱ はフォークとフレームのセットで3万円をきる低価格でありながら、
なかなかの品質、および加工技術レベルの製品である。
今後、これをベースに、新しい自転車を組んで、じっさいの乗り味などについて、
インプレッションをしていこうと思う。


クロスバイク改造車のクロモリフレームは、これで引退。
約16年、8,000キロくらい乗った。
とりわけ、太平洋岸自転車の旅 (立川~佐多岬間1780km)では、
メインで活躍してくれた。
わが家の家宝として、大事にしまっておこうと思う。



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