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CB750に汎用ビキニカウル (2600円) を装着してみた [オートバイの話]

寒いので、CB750にビキニカウルを付けることにした。


年をとってくると、だんだん、寒いなかをオートバイで走るのが、
苦手になってくる。マジで、縮み上がっちまう
もんなあ。 (なにが?)

そこで、防寒のため、ビキニカウルを付けてみることにした。
選んだのは、「汎用φ180 ビキニカウル」のレッド。
今回、私は、取り付けボルトとのセットで、2600円 (送料込み)で購入した。
オークションなどで買えば、さらに安く、手に入るようである。

img57485335.jpg
汎用φ180 ビキニカウル (取付ボルトセット)


え? そんなに安い製品で
大丈夫なのかって?


だから、このBlogでは何回も言ってるけど、
高いものを買って、いいのはあたりまえ。
そんな情報は役に立たないし、取りようによっては、
単なる自慢話にすぎない。
安いものを買って、それが使えるのか、使えないのか。
具体的に、どこが不満だったのか。
それを書いてこそ、インプレ記事になると思うのである。
だからこそ、みなさんの人柱になる覚悟で、安いものを買うのである。
単にビンボーなだけでは? という意見には、
決して、耳を貸さないのである。(笑)


で、商品が届いて、あけてみると...。
うっ、安っぽい。(笑)

材質は、単なるプラスチック。
しかも、ペラペラである。
が、いちおう、表面は赤いメタリック系の塗料で塗装してある。
CB750の車体色であるキャンディ・ブレージング・レッドよりも、
ちょっとだけ、明るめだけど。

さて、どうするか。
得意のDIYで、車体色にあわせて塗装するか。
けど、まあ、カウルなんて、一回コケたら、それで終わりだし、
あまり手間をかけても意味がないので、このまま使うことにした。

取り付けそのものは簡単で、ボルト2本で固定するだけ。
付属の取り付けボルトは長すぎるので、スペーサーだけ活用し、
結局、使わなかった。スペーサーおよびゴムのワッシャーは、
DIY店でも売ってるし。それと、30ミリくらいのM8ボルト2本を買えば、
取り付けボルトセットはいらないかも。

CB750に取り付ける場合は、ウィンカーのステーが干渉する。
ということで、その部分を切りとる必要がある。
その加工方法については、人それぞれ、いろいろなやり方があるだろう。
参考までに、私がやった方法を以下に紹介しておく。

adjust.jpg
カウルの加工方法

1. 切り取る部分に線を引く
2. ハンダごてで、ドリルの先が入る穴をあける
3. ドリルで穴をあける
4. ニッパーで切り取る
5. ヤスリで切削面を整えて
6. 最終的に位置を調整する




ということで、取り付け完了。以下に写真を紹介する。


bikini1.jpg
全体

bikini3.jpg
正面

bikini2.jpg
側面

bikini5.jpg
ナナメ前から

bikini4.jpg
運転席から

wire.jpg
下部は針金で補強 (笑)


で、すこし走ってみた。
うん、効果あるね。

じつは、こんな小さなカウルで、効果なんてあるのかよ、と、
半信半疑だったんだけど、お腹と胸に風があたらないだけで、
疲れ方がぜんぜん違う。
高速道路では、さらに効果が大きい。
時速100kmくらいで走っても、あまり寒くないもんな。
なんで、いままで付けなかったんだろ、と後悔するほどである。

誰だ? 「オートバイというものは、
からだに風を受けながら走るもんだ」などと、
バカなことを言い始めたやつは? (笑)



2600円という価格で、これだけの効果があるのだから、
大満足である。
ハンドガードといっしょに取り付ければ、防寒に大きな効果があると思われる。
これは、おすすめだね。



ということで、今回の記事のまとめであるが、
ちかごろ、ネット上でよくみかける汎用ビキニカウルであるが、
風を防ぐ効果は、十分にある。
安価でもあるし、おすすめである。
ただし、商品そのものは、かなり、安っぽい。
みためを気にしない方は、そのまま装着すればいいけど、
少しでも気にされる方は、車体色に合わせて塗装するなど、
ちょっと加工をすれば、さらによいと思われる。


欲をいえば、スクリーンの上部が、もう少し、上がっていれば、
ヘルメットにも、風が当たらないんだけどね。
けど、まあ、あまり空気抵抗を大きくすると、こんどはハンドリングに
影響するかもしれないし。
そのあたりは、むずかしいところだと思う。



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