So-net無料ブログ作成

喫茶ちえのやきそば [ムダ知識]

ローカル路線バスの旅 第11弾(高松~伊勢)で出てきた
「喫茶ちえ」のやきそばが衝撃的だった、というご意見を
いただいたのだが。


chie.jpg
喫茶ちえ

喫茶ちえとは、太川さんたち一行が尼崎を通ったとき、
立ち寄った喫茶店である。寺田モータースという、
関西では有名なハーレー・ダビッドソンのお店の近くだから、
読者のなかにも、ご存じの方は多いかもしれない。

年配の女性が、ひとりで切り盛りしているような感じで、
太川さんたちは、やきそばを注文して食べている。
で、そのやきそばであるが...

yakisoba.jpg
喫茶ちえ やきそば


うーん、どうなんだろう。(汗)
550円という価格のわりに、ちょっと内容的にアレなのは、
否定しようがないかもしれない。
せめて、青のりかあげ玉でものっていたら、
もう少し、評価は上がったかもしれないけど。
ま、喫茶店で食事メニューを頼んだら、
どこでも、こんなもんではないか、とも思うし。

いずれにしても、当ブログは、「オートバイや自転車を使った旅
が好きな人にとって、読むとホンの少しだけタメになること」を
めざしているのであって、こういった個別の案件について、
ご意見をいただいても困るんですけど。


それはともかく、喫茶店のメニューの充実度というか、
サービスのよさには、たしかに地域性がある。
私自身、日本全国をオートバイや自転車で走り回って、
いろいろなところで食事をしてきたけど、
その経験からいって、喫茶店のメニューがいちばん
充実しているのは名古屋である。

名古屋の喫茶店の充実、というか、内容のよさには
他の地域の人にとっては、目をみはるものがあるね。
どこのお店でもモーニングサービスをやっていて、
その値段は、だいたい350~400円くらい。
はっきり言って、コーヒーはたいして美味くないんだけど、
横についているトーストとか、ゆでたまごとか、サラダとか、
そういったものの数の多さと充実度は、他の地域の追随を許さない。

名古屋の喫茶店を知っている人からすると、
喫茶ちえのやきそばが550円というのは、
たしかに衝撃的かもしれないね。


それと、四国
四国の場合は、喫茶店とレストランの境界線があいまい
なのである。だから、喫茶店で食事メニューをたのんでも、
それなりに充実していることが多い。
また、喫茶店という看板を出していながら、
うどんがメニューにあったりする。
ていうか、うどんを出さない飲食店というのは、
四国の人にとってはゆるせないらしく、
どこでもうどんが食べられるんだけどね。

四国の喫茶店を知っている人からすると、
喫茶ちえのやきそばは、ゆるせないかもしれないね。

東京はダメだね。
東京の喫茶店では、そもそも、やきそばというメニューは
ありえないから、比較のしようがないんだけど、
たとえば、スパゲティナポリタンをたのんだら、
まあ、同じようなものが出てくるだろうな。wwwww

東京にくらべると、大阪はまだまし、というか、
はっきりいって上だと思うけど、それでも旅行者が喫茶店で
食事メニューを頼むのは、いろいろと残念な思いをすることが
多いから、避けた方が無難だと思う。



ということで、今回の記事のまとめであるが、
日本で喫茶店の食事メニューが充実しているのは
名古屋および四国である。それ以外のところでは、
そもそもあまり期待できないし、旅行者が利用するのは
残念な思いをすることが多いから、避けた方が無難である。


ま、喫茶ちえの場合、客層が食事メニューの充実を求めている
わけではないのかもしれない。人柄のよさそうな年配の女性の
ご主人がいつまでもお元気で、お店も繁盛しているのなら、
それでいいのかもしれないね。