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音声入力、はかどるなあ [ひとりごと]

最近のスマホの音声入力機能の向上には、目をみはるもの
があるね。


先日買ったスマホだけど、便利だね。
なかでも、すごいな、と思わせるのが、最近の音声入力機能
の進歩である。
現在、Android版のさまざまな音声入力アプリが
開発されており、その多くが無料で使うことができる。
私はGoogle音声入力を使っているんだけど、
なかなか賢くて、変換率は感じとして7~80%くらい。
iOS版のSIRIは、もっと賢いらしいけど。

日本語の入力は、パソコンを使う者にとっては、
いまも昔も大きなハードルである。音声入力は、その有力な
解決手段である。
私がはじめて音声入力を使ったのは、15年くらい前に買った
IBMのAptivaシリーズに、オマケで付いていた音声入力ソフト。
当時の変換率は、だいたい3~40%くらいだった。

当時の私は「画期的だな。」と思ったけど、実際に使うと、
決して効率的ではなかった。キーボード入力の方が、
はるかに確実で速かった。
あのころにくらべると、現在のスマホの音声入力の変換率
の高さは、まさに隔世の感があるね。


実際の使い方であるが、たとえば、Googleマップだと、
マイクにむかって、「たちかわえき」と言うと、
自動的に「立川駅」という文字に変換され、
その地図が表示される。
で、さらにマーカーをタップすると、立川駅を出発する
直近の列車が表示される。

便利だね。

Googleマップは、ナビゲーションソフトもふつうに兼ねているから、
運転しながら音声で入力できると、ドライブやツーリングの際には、
とても便利である。同じような使い方のアプリとしては、
乗り換え案内ソフトがある。

捗るね。

スマホ、タブレットにおける音声入力機能は、
マップ、ナビゲーション、乗り換え案内など、
対話型のオペレーションを伴う情報処理の効率を
著しく向上させていくと思うな。

え? そんなことに、いまごろ気がついたのかって?
(^^;ゞ




スマホ、タブレットの音声入力機能の進歩は、
文章を書くときなどにおける情報処理の効率をも
向上させる可能性がある。
じつは、前回の記事「国道8号線、こまったもんだよね」と
今回の記事は、音声入力を使って書いてみた。
記事を書くのに費やす時間は、キー入力の1/3以下だね。
実際の使い方をご説明させていただくと、以下のとおりである。


1.音声入力を立ち上げ、声で入力

scr1.jpg


2.テキスト化する

google_keep2.jpg


3.クラウドに転送し、PCで読み込む

google_keep3.jpg

4.PCで編集して記事などをつくる

contents.jpg


音声で入力したデータの処理についてはGoogle Keepを使った。
このソフト、単純だけど、とっても便利である。
私はいままで、Evernoteを使ってきたんだけど、
スマホを買って、音声入力を使いはじめてから、
Google Keepに乗り換えた。
こっちの方が、私にとっては使い勝手がいいね。

私はバカだから、とりあえず、思いついたらなんでも
かんでもメモして、あとから分類、整理するタイプである。
Evernoteは、私は3年くらい使ってきたけど、どうしても
使いこなせなかった。なにか思いついたときにメモをとっても、
そのメモを保存する場所を選ばなければいけないから。
逆にいうと、情報を整理するフレームワークが、すでに
出来上がっていて、それに合わせて発想することができる
アタマのいい人にとっては、Evernoteがむいている
のかもしれないね。

また、Google Keepは、Googleの思想なんだろうけど、
クラウドを使ったスマホ、PCの同期が、
なーーーんにも考えずに実行できる。

こいつはいい。

旅に出ると、いろいろな情報を得ることができる。
その際、思いついたことをメモしておきたいということも
あるだろうし、もっと積極的に、それらのメモを使って
Facebookやツイッター、あるいはブログの記事を
まとめてみたい、と思うこともあるだろう。
そういうとき、音声によりメモを入力できて、
さらに文字化できると、すごく便利である。

ま、情報処理とか、知的生産の技術については、
話しだすと長くなるし、本ブログの主旨ではないから、
ここではこれ以上書かないけど、スマホの音声入力と、
EvernoteとかGoogle Keepといったクラウドを使ったメモソフトは、
今後の情報処理と知的生産の方法を根本的に変えていく
かもしれないね。



ということで、今回の記事のまとめであるが、
最近のスマホの音声入力は、まことに賢く、
かなり実用の域になってきている。
今後、対話型のオペレーションを伴う情報処理
の効率を著しく向上させていくだろう。
また、音声入力とクラウドを使ったメモソフトの組み合わせは
知的生産の方法そのものを変える可能性もある。
ぜひとも、試してごらんになるといいと思う。


ま、しかし、実際にやってみるとわかるけど、
音声入力したメモを組み合わせて文章をつくると、
かなりの違和感がある。
前回の「国道8号線、こまったもんだよね」の記事も、
今回の「音声入力、はかどるなあ」も、その違和感が
完全には修正されていないし、文章の完成度としては
いまいちである。
いつのまにか、1つの記事に2つのことを書いてしまって
いるから、読者の方々にとっては、混乱するかもしれないし。
めんどうくさいから、もう、なおさないけど。

その理由であるが、人間は話しているときには、
どうしても、思考がアバウトになるからである。
だから、気をつけていても主語が抜けてしまうし、
論理も一貫しなくなる。

それに対して、キーボードを使って、文字を目で見ながら
文章を入力していくと、無意識のうちに、主語の有無とか、
論理が破綻していないかを確認しながら作業するから、
完成度が上がるのである。
ということで、きちんとした文章を作成するためには、
キー入力が主流になることは、当分は変わらない。

けれど、これは訓練により、改善できるかもしれない。
ということで、仕事とちがって、テキトーに書くことができる
ブログを使って、もう少し、練習してみようと思う。



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