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糖尿病、その後 [ひとりごと]

「糖尿病の具合はいかがですか?」
というお便りをいただいたのだが。

まあまあ、順調です。
とはいっても、なおる病気ではないですけど。

病院から、自己測定用の血糖値計をもらっているので、
週に1回、自分で血糖値を測定している。
その結果、空腹時でだいたい120~140mg/dl、
食後2時間で180~190mg/dlであるので、
ふつうの人より、やや血糖値が高めかな、
というレベルである。
HbA1Cは、6%台をキープしている。
血糖値を下げる飲み薬は、もう飲んでいない。

aviva.gif
自己測定用血糖値計


ふだんの生活で気をつけていることというと、
1日の摂取カロリーを、1700kcal以下におさえているくらい。
正直いって、いつも、おなかをすかせているね。
最初は、けっこうストレスだったけど、
もう、すっかり、慣れてしまった。

困るのは、外食ができないこと。
たとえば、ファミレスでハンバーグ定食を食べて
しまうと、それだけで1000kcalくらい、
簡単にいってしまう。

私の場合、朝食と夕食は必ず家で食べることにしている
ので、朝食500kcal、夕食800kcalは摂ることになる。
ということで、昼食は400kcalまで。
コンビニで、おにぎり2個とお茶を買ってすますことが多い。
そんな生活をしている。

ということで、若干、不便ではあるが、まあまあ、
順調である。

糖質ダイエットだとか、いろんな本が出ているけれど、
読んだことはない。要するに、食事を1日1700kcal以下
にすれば、人は痩せていく。
それがつらいから、食べても痩せないようにするんだろうけど、
血糖値が下がりすぎると、人間は死んでしまうから、
からだは、なんとかして糖分をつくり出そうとする。
ということで、食べている限り、痩せるわけはないんだよね。

いつも、おなかをすかせていることについては、
そもそも、日本人は縄文時代には狩猟と採集生活を
していたわけだから、それが自然だったのである。
それから、まだ2300年も経過していないのに、
必要以上に食べることができる時代がきたもんだから
そういう環境に、まだ、からだが適応していないんだよね。

そういうわけで、縄文人型の遺伝子をもつ日本人
(私はその典型である)にとって、糖尿病は、
もっともなりやすい病気らしい。
私の場合は、たまたま、早期に発見できたから
よかったけど、糖尿病は自覚症状がほとんどないから、
見過ごしやすい。
だから、しばらく健康診断を受けていないという方は、
注意が必要であろう。



ということで、今回の記事のまとめであるが、
糖尿病であっても、1日の食事を1700kcal以下におさえて
いつもおなかをすかせるようにしておけば、大丈夫だから。
食べる楽しみというものは、なくなったけれど、
旅を続けることに支障はないから。


ところで、1日1700kcal以下におさえるメリットとして
食費が安くおさえられるということがある。
現在の私が食べる量は、40代の1/3程度。
50代の1/2程度である。家内によると、
「おかげで、食費が助かるわ。♡」
ということである。
家族にとっては、私の糖尿病が発覚してよかった
のかもしれない。


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