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リアブレーキパッドを焼結合金系にかえてみた [オートバイの話]

CB750(RC42型)のリアブレーキパッドを
焼結合金(Sintered Metal =シンタード・メタル)系
にかえてみた。


pad4.jpg
デイトナ製「ハイパーシンタードパッド」をセットしたところ


私のオートバイは、2004年式のホンダCB750(RC42型)
である。ブレーキパッドは、これまで、デイトナさんの
ベストセラーである「赤パッド」を使ってきた。
なかなかいいタッチというか、フィーリングなんだけど、
欠点としては、ライフが短くて...。

とりわけ、私の場合、リアブレーキパッドの減りが激しい。
5,000kmくらいしか、持たないもんなあ。

これはたぶん、私の運転がどヘタなせいだと思う。
運転が上手な人は、リアブレーキなんか、ほとんど使わない
らしいけど、私の場合、リアブレーキに頼りきりだからなあ。

これではたまらん、ということで、
対策を考えた。

ブレーキパッドの材料には、いくつかの種類がある。
ブレーキパッドのトップメーカーである曙ブレーキ工業さん
のホームページによると、以下のように分類されるようだ。

ph04.jpg
摩擦材の種類    出所:曙ブレーキ工業株式会社


このうち、オートバイに使われるのは、主として、
セミメタリック系と焼結合金系である。
競技用車両には、コンポジット系も使われるようだけど。

デイトナさんの製品でいうと、赤パッドとハイパーパッドが
セミメタリック系で、ゴールデンパッドおよび
ハイパーシンタードパッドが焼結合金系である。
そのディスク攻撃性とライフの関係は、
以下の図のようになっている。

life.jpg
出所:株式会社デイトナ Webページ


いろいろなレビューを読んでいると、
最上級製品であるゴールデンパッドの評価は高いね。
とりわけ、走り屋といわれる人には、
圧倒的な支持を得ているようだ。
けれども、私の場合、運転がどヘタだから、
そんなにいいパッドは必要ない。
それよりも、ツーリング主体で使って、できれば
1万キロは、もってほしいね。
ということで、デイトナさんのハイパーシンタードパッド
を購入してみた。

CB750対応の品番は72439。
IHCモノタロウで2,257円であった。
で、さっそく、交換してみたね。

akapad.jpg

pad1.jpg

上の写真が、約6,000km走った赤パッド。
こんなに減るまで、使ってはいけないね。www
下の写真が、新しいハイパーシンタードパッド。
金属の基板は、熱伝導性の高い銅を使っているのかな。

pad3.jpg
ピストンをみがいてセットしたところ

パッドピンを入れて、組み立てたところの写真は
撮り忘れた。www


で、すこし走ってみたんだけど。
うーん、どうなんだろ。(汗)
私のドンくさい走りだと、正直いって、
赤パッドとの差が、よくわからん。wwww

CB750って、じつは、リアブレーキがすぐにロックする。
だから、ブレーキ操作にはビミョーな力加減が要求される
んだけど、赤パッドにくらべて、ハイパーシンタードパッド
の方がロックしやすいとか、そういうことはなかったな。

それと、ツーリング主体でオートバイを使っている私に
とっては、雨天時の効きも、気になるところである。
ま、もう少し使ってみてから、問題があるようであれば
レポートするね。



ということで、今回の記事のまとめであるが、
CB750のリアブレーキを焼結合金系に替えてみたところ、
セミメタル系の赤パッドにくらべて、タッチ、フィーリング
の差は、あまり感じなかった。また、いまのところ、
問題は出ていない。以上である。



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