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深城(ふかしろ)ダム [ダムカード]

深城ダムに行ってきた。


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深城ダムのダムカード


東京都内、神奈川県内、埼玉県内のダムカード集めは
一段落したので、山梨県に行くことにする。

東京都と山梨県は近い。ていうか、県境を接している。
というと、東京都に住む人は意外な顔をするけど。
山梨県の人の半数以上は、山梨県を「関東」と
思っているそうである。東京の人間としては、
「いやいや、ちがうだろ。」
と思うけど。

ま、とにかく、東京から山梨県は近い。
そこで、今回は手はじめに、東京からいちばん近くにある、
大月市の深城ダムに行ってみることにした。


2018年11月23日金曜日、午前10時ごろ、
国道411号線を奥多摩方面に走る。
小河内ダムをすぎ、最近、外国人に人気があるという
ドラム缶橋をすぎ、深山橋(みやまばし)を渡る。

すぐに県境を超え、山梨県にはいる。
このあたりは小菅村(こすげむら)で、
東京から近いことから、釣りやキャンプなどの
アウトドア・レジャー施設がいっぱいある。
小菅村の施設は、概して料金が高いので、
私はあまり行ったことがないけど。

村役場の交差点を左折。川を渡って、対岸を走る。
しばらく行くと、「道の駅こすげ」と小菅の湯がある。
それは帰りに寄ることにして、さらに直進。
松姫(まつひめ)トンネルにさしかかる。

松姫トンネルは、2014年11月17日に開通した。
私自身は松姫トンネルを通るのは、今回が初めてである。
自宅から近いわりには、なかなか来ることがなかった。
全長は3,066メートル。
オートバイで走って、およそ3分くらいで通過してしまう。

このトンネルが出来る前は、標高1,250メートルの
松姫峠を超えるしかなく、クルマやオートバイで
約40分もかかったのだ。
松姫トンネルの開通により、小菅村から大月までの
アクセスは飛躍的に良くなり、約40分で大月まで
行ってしまう。通学、通勤も可能になった。

ちなみに、松姫峠はとても景色がよく、私は何回か、
オートバイで来たことがある。松姫トンネルが開通
してからは、松姫峠までの旧道はさびれてしまって、
現在、大月がわは通行止めとなってしまっているけど。

松姫トンネルをぬけると、約2kmで深城ダムに着く。
深城ダムは2004年に完成した、比較的、新しいダムである。
葛野川(かずのがわ)の洪水調節や利水などを目的とした
多目的ダムとなっている。
まずは、ダムカードをいただくことにする。
インターフォンを押すと、

ダム職員「はい、なんでしょうか。」
私   「おそれいりますが、ダムカードをいただきたい
     のですが。」
ダム職員「何枚ですか。」
私   「1枚です。」

という、型通りのやり取りのあと、ダムカードを持って
きてくださった。


このダムは、見学もできるようだ。
けれど、仕事のじゃまをしてもなんだから、遠慮した。
ダム周辺は、紅葉がすすんでいる。
最盛期は、来週くらいかもしれない。

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深城ダム

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深城ダム周辺の紅葉

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深城ダム周辺の紅葉



深城ダムを訪問したあと、葛野川(かずのがわ)ダムに
行ってみる。葛野川ダムは、事業主が東京電力である
ことから、一般の人の訪問や見学は行っていない。
ダムまで行く林道も、現在は閉鎖されている。
しかしながら、ダムカードの配布を行っている、
という話もある。どうやら、ダムの管理に管理者が
行っていれば、ゲートが開いて、訪問できる可能性が
あるようだ。
ということで、ダメもとで行ってみたのだが、
やはり、ゲートはしまっていた。残念である。



ということで、今回の記事のまとめであるが、
深城ダムは東京から近いうえ、周囲は景色がいい。
秋には紅葉がきれいであるし、いい温泉もある。
いいツーリングコースであるから、訪ねてみる
のもいいかもしれない。その際、ダムカードを
もらうのを、どうかお忘れなく。


おまけ
小菅の湯には、大月駅からの富士急山梨バスと、
奥多摩駅からの西東京バスが来ている。
私が行ったときには、2台のバスがとまっていた。
同じ時刻に両社のバスがとまっているのは、
めずらしいのではないか、と思われる。

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