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自由の学府がサヨクの大学にされてしまった 4 [ひとりごと]

私の母校である立教大学が、最近はサヨクの大学
と言われているのだが。

一連の記事に対して、読者から、
「長い。3行でまとめろ。」
という要望が来た。

立教大学はサヨクの大学ではありません。
キリスト教精神にもとづいた
自由主義のいい大学です。


要するに、そういうことなんだけどね。www



1991年12月にソ連が崩壊。
世界的にみて、社会主義、共産主義の時代は終わった。
1993年に日本の55年体制は終了。
日本国内の社会主義者、共産主義者たち(=サヨク)は
居場所を失い、政党組織は存在意義を失っている。

そのため、彼らは自分たちを自由主義者(=リベラル)
と言い換え、政党名もあいまいなものに変えて、
B層という、よくわかっていない中間層からの
支持を得ることにより、生き残りをかけている。

けれども、サヨクとリベラルはちがう。
ていうか、根本的に相容れないものである。

私も若い時期にサヨク思想に染まりかけたから
わかるんだけど、サヨクの原点は選民思想である。
「オレは難しい本を読んで理解できる。
おまえら、バカとはちがうんだ。」
というのが、サヨクのはじまりなのである。

2年ほど前、大学生を中心とした政治活動団体
が注目されたことがある。ああいった政治活動
をしている若者たちを見て、
「資本論を読んだこともないようなバカ若者が
サヨクのまねごとをやってるよ。www」
と思うのが、ホンモノのサヨクである。

それに対して、リベラルというのは、
個人の自由や多様性を尊重する考え方であり、
その基本思想は、人間とは平等なものである、
ということ。根本的に違う。


現在のサヨクたちが、意図的にサヨクとリベラルを
混同させ、よくわかっていない若者たちをだまし、
組織の生き残りをはかろうとするのは勝手である。
けれども、そのために140年の伝統を誇る
自由の学府である立教を、自分たちと同じ勢力扱い
するのは、スジ違いもはなはだしい。



ま、立教にも油断と隙があったね。

大学に進学させる親としては、その大学が
サヨク思想にそまっていることを嫌う。
とりわけ、女の子の親はそうである。

サヨクの大学などと誤解されることにより、
今後の立教の発展にわるい影響がないことを
OBとしては祈っている。


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